Apple Musicに学割で加入するやり方 解約後も聴ける方法は?
「Apple Musicなどのサブスクにある学割プランを学生の方は利用していますか?また学校に知らされることや、面倒な手続きはありますか?」―Yahoo!知恵袋
この記事では、Apple Music学割プランの対象や料金、利用方法などを詳しく紹介します。Apple Musicを解約後も聞きたいなら、TunePat Apple Music Converterを使って好きな音楽をダウンロードしておくことがおすすめです。

Apple Music学割の対象、料金プランなど
Apple Musicの学生プランは、在学中の大学生向けに用意された「安く使える特別プラン」です。通常のプランよりも料金が安くなるのが一番のメリットで、音楽の聴き放題などの基本的な機能はそのまま利用できます。つまり、内容はほぼ同じなのに、学生ならお得に使えるというサービスです。
Apple Music学割の対象
対象者:学位を授与する高等教育機関(大学・短期大学など)に在学中の学生。準学士、学士、大学院生、および同等の課程の学生が含まれます。高校生は対象外です。
利用期間:学生料金は最大48か月(4年間)まで利用できます。
期間終了後:48か月に達するか卒業すると、自動的に通常の個人プランへ切り替わり、月額料金が請求されます。
Apple Music学割の料金、支払い方法、個人プランとの比較
Apple Musicはどのプランでも音楽体験自体は完全に同じで、全楽曲、ロスレス音源や空間オーディオ、広告なし再生などを利用できますが、学生プランは約半額でApple TV+も付く高コスパな期間限定特典(最長48か月・毎年認証必要)である一方、個人プランは制限なく長期的に利用でき、卒業後や学生でない人に適した選択です。
| Apple Music学割プラン | Apple Music個人プラン | |
|---|---|---|
| 月額料金 | 580円 | 1,080円 |
| 対象ユーザー | 大学などに在学中の学生のみ(要認証) | すべてのユーザー(認証不要) |
| 音楽サービス内容 | 完全に同じ(1億曲以上、ロスレス音源、空間オーディオ、歌詞表示、オフライン再生など) | 完全に同じ |
| 特典 | Apple TV+が無料で付属(期間限定) | 特典なし |
| 身分認証 | 必要(UNiDAYS、SheerID、Alipayなどで確認) | 不要 |
| 利用期間 | 最大48か月(4年)。卒業または期限後は自動で個人プランへ移行 | 無制限 |
| 年次確認 | 必要(毎年学生認証を更新) | 不要 |
| ファミリー共有 | Apple TV+特典の共有は不可 | 該当なし |
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在学中の学生であれば、学生プランが間違いなく最優先の選択で、ほぼ半額の料金に加えてApple TV+も無料で利用でき、コストパフォーマンスは非常に高いです。一方、学生でない場合は標準の個人プランが基本となりますが、家族や友人と共有できる最大6人向けのファミリープラン(月額1,680円)や、iCloudストレージやApple Arcadeなども利用している場合にお得なApple Oneのバンドルプランも検討する価値があります。
また、Apple Musicの支払い方法はApple IDアカウントに紐づいており、学生・個人・ファミリーのいずれのプランでも、同一の国や地域内で利用できる支払い方法は共通で、契約時または事前に設定されます。以下は、日本地域で利用可能な支払い方法です。
- ・Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)
- ・Apple Pay
- ・メルペイ
- ・キャリア決済(au、NTT DOCOMO、SoftBank)
- ・大半のクレジットカードとデビットカード
- ・PayPay
Apple Music学割プランに加入するやり方
Apple Musicの学生プランを利用する場合は2つのケースがあります。初めてApple Musicを利用する新規ユーザーであれば、そのまま学生プランに直接申し込むことができます。一方、すでに個人プランやファミリープランを利用している場合は、サブスクリプション設定から学生プランへ切り替える必要があります。
Apple Music学割プランに新規登録する方法
Apple Musicを一度も利用したことがない、または現在有効なサブスクリプションがない場合は、以下の手順で登録できます。
Apple Musicアプリで登録する場合
iPhone・iPad・Mac・AndroidのApple Musicアプリを開き、画面下部の「ホーム」または「おすすめ」をタップします。新規ユーザー向けの「無料体験」または「トライアル」の案内を見つけて選択し、「学生プラン」を選びます。その後「学生証明(認証)」を行い、画面の指示に従って手続きを完了すれば、無料体験期間を含めて利用を開始できます。
Webブラウザで登録する場合
スマホまたはパソコンでAppleの公式学生向けページ(https://music.apple.com/jp/student)にアクセスし、画面の案内に従って学生認証と登録手続きを行えば完了です。

Apple Music学割プランに変更する方法
すでにApple Musicの個人プランまたはファミリープランを利用している場合は、解約する必要はなく、そのままプランを学生プランへ変更できます。
iPhone・iPad・Apple Vision Proで変更する場合
「設定」アプリを開き、画面上部の自分の名前をタップ >「サブスクリプション」>「Apple Music」>「すべてのプランを表示」または「サブスクリプションを変更」を選択し、「学生プラン」を選びます。その後、画面の指示に従って学生認証を完了すれば、自動的にプランが切り替わります。
Macで変更する場合
App Storeアプリを開き、サイドバーの自分の名前をクリック(未ログインの場合はログイン)>「アカウント設定」>「サブスクリプション」欄の「管理」>「Apple Music」>「すべてのプランを表示」から「学生プラン」を選択し、認証を完了すると切り替えできます。
Windows PCで変更する場合
Apple MusicアプリまたはApple TVアプリを開き、サイドバー下部の自分の名前から「マイアカウントを表示」を選択 >「サブスクリプション」>「管理」>Apple Musicの「編集」>「学生プラン」を選び、認証を完了します。
Webブラウザで変更する場合
account.apple.com にアクセスしてApple IDでログインし、「サブスクリプション」>Apple Musicの「管理」>「学生プラン」を選択し、画面の案内に従って認証を行えば切り替え完了です。
Apple Music学割の認証について
日本のApple Music学生プランの認証方法は、主にUNiDAYSプラットフォームを通じて行われます。UNiDAYSでは以下の2つの方法のどちらかを選んで認証を行います。
方法①:学校のメールアドレスを使用(最も簡単)
多くの日本の大学では「.ac.jp」で終わる学生用メールアドレス(例:xxx@***.ac.jp)が提供されています。このメールアドレスをUNiDAYSに入力すると確認メールが送信され、リンクをクリックするだけで認証が完了します。
方法②:学生証をアップロード(メールが使えない場合)
学校メールがない、または認識されない場合は手動認証を選択し、学生証の写真またはスキャンデータを提出します。場合によっては在学証明書や学生番号の提出が求められることもあり、UNiDAYSによる審査は通常1〜3営業日で完了します。
認証に失敗する主な原因と対処方法
| 問題 | 解決方法 |
|---|---|
| 学校メールで認証メールが届かない | 迷惑メールフォルダを確認する、または学生証の手動アップロードで認証する |
| 学生証の情報と入力内容が一致しない | 氏名の表記(漢字/ローマ字)が完全に一致しているか確認する |
| 「別のApple IDですでに認証済み」と表示される | 学生資格はApple IDに紐づくため、以前使用したアカウントでログインするか、UNiDAYSサポートに連絡して紐付け解除を依頼する |
| 学校がUNiDAYSのデータベースにない | UNiDAYSサポートに学校の追加を依頼する、または手動アップロードで認証する |
※実用的なポイント:
- ・学生証は事前に準備:写真でもスキャンでも、文字がはっきり読める状態にしておきましょう。
- ・学校メールを確認:入学後はできるだけ早く大学のメールアドレスを有効化しておくとスムーズです。
- ・同じApple IDを使用:最大48か月の利用期間中は、同一のApple IDを使い続けるのがおすすめです(資格移行の手間を避けるため)。
- ・プランの切り替え:すでに個人プランを利用している場合は、「設定 > [自分の名前] > サブスクリプション」から学生プランへ直接変更でき、解約は不要です。
Apple Music学割プランを解約後も聴ける方法
Apple Musicの学生プランや個人プランに一時的に加入する場合、専用の音楽変換ソフトを利用して好きなアルバムやプレイリストをMP3形式でダウンロードすることをおすすめします。こうして、解約後も、好きなApple Musicの音楽を引き続き楽しめます。
TunePat Apple Music Converterは、Apple Musicの曲、プレイリスト、アルバムをMP3・AAC・WAV・FLAC・AIFF・ALAC形式に変換できる専門的なApple Musicダウンロードソフトです。これを使ってApple Musicの音楽を変換すれば、曲のID3タグ情報や歌詞もそのまま保存できます。
TunePat Apple Music Converter
Apple Musicの楽曲をMP3に変換する方法は以下のように簡単です。
Step 1 TunePat Apple Music Converterを起動して「Apple Musicウェブプレーヤー」を選択します。

Step 2 Apple IDでサインインした後、お気に入りのアルバムやプレイリストを探して開きます。右下の「+」アイコンをクリックして曲を追加します。

Step 3 変換を開始する前に、左下の歯車アイコンをクリックして音楽設定をカスタマイズします。例えば、出力形式で「MP3」を選択します。

Step 4 設定後、追加済みの曲を確認して「変換」をクリックします。TunePatは10倍の高速変換で音楽のダウンロード・保存を完成します。

変換済みのApple MusicのプレイリストをCDに書き込んだり、SpotifyやAmazon Music、YouTube Musicなどに転送したりすることが可能です。
よくある質問
Apple Musicの学割プランは利用できない?
Apple Music学割プランの対象外にあたる可能性が高いです。単科大学または総合大学で、準学士号、学士号、博士号の取得のため就学中、または同等の高等教育コースを履修中である場合、学生プランでApple Musicのサブスクリプションに登録可能です。
Apple Musicの学割は学校にバレるのか?
Apple Musicの学生プランは、UNiDAYSなどの第三者サービスによって認証され、結果のみがAppleに伝えられるため、学校に通知されることはありません。Appleと学校のシステム間にデータ連携はなく、購読情報が共有されることもありません。例外として、学校メールを使用し、かつ監視されている場合は認証メールの受信が見られる可能性がありますが、内容に購読情報は含まれません。したがって、利用は完全に個人の契約として扱われ、学校に知られる心配はありません。プライバシー保護のためには、個人デバイスで操作し、共有PCでのログインを避けることが重要です。
Apple Musicの学割プランは中学生や高校生でも使える?
いいえ。Apple Musicの学割は「高等教育機関(大学・専門など)」が対象で、中高生は対象外です。
Apple Musicの学割プランはいつまで利用できる?
Apple Musicの学生プランは最長48か月(4年)利用でき、その間は毎年学生認証の更新が必要です。更新を忘れると一時的に個人プランへ切り替わりますが、在学中かつ48か月以内であれば再認証により学生料金へ戻せます。この48か月は累計で計算されるため、途中で解約しても残り期間は引き継がれます。期間満了または卒業後は、自動的に通常の個人プランへ恒久的に移行します。
Apple Musicの学割プランを解約する方法は?
Apple Musicの学生プランの解約は非常に簡単です。最も手軽なのはiPhoneやiPadで、「設定」>自分の名前 >「サブスクリプション」>「Apple Music」>「サブスクリプションをキャンセル」を選択する方法です。MacやPC、またはWeb(account.apple.com)からも同様に操作できます。
解約後も、現在の請求期間が終了するまでは学生プランの特典は引き続き利用可能で、期限が切れるとオフライン再生はできなくなりますが、プレイリストやライブラリは一定期間保持され、再契約時に復元される場合があります。なお、学生資格がなくなっただけで利用を続けたい場合は、解約せずに個人プランやファミリープランへ切り替えるのが簡単です。
関連記事:わかりやすい!Apple Musicを解約する手続き、解約前の注意点と解約後のオフライン再生についての解説
Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music Unlimitedの学割、どれがいい?
ここで、人気の音楽配信サービスの学生プランを比較します。
| 学生料金 | 通常料金 | 対象資格 | 認証プラットフォーム | 主な特徴・メリット | 利用期間 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Apple Music | 580円/月 | 1,080円/月 | 大学・短期大学・専門学校などの在学生 | UNiDAYS | ・1億曲以上の楽曲 ・ロスレス音源&空間オーディオ対応 ・広告なし ・オフライン再生可能 ・Apple TV+付き |
最長48か月 |
| Spotify Premium | 580円/月 | 1,080円/月 | 18歳以上の高等教育機関の学生(高校生は対象外) | SheerID | ・1億曲以上の楽曲 ・約40万のポッドキャスト ・広告なし ・オフライン再生可能 ・高精度なレコメンド機能 |
最長48か月 |
| LINE MUSIC | 480〜580円/月 | 1,080円/月 | 小学生以上の学生(中高生も可) | 独自認証システム | ・1億曲以上の楽曲 ・10万本以上のMV ・採点付きカラオケ機能 ・LINEの着信音&BGM設定 |
学校を卒業する(学生でなくなる)まで |
| YouTube Music Premium | 580円/月 | 1,080円/月 | 全日制の大学や専門学校などの学生 | SheerID | ・YouTubeとの連携 ・MVやライブ音源が豊富 |
最長4年 |
| Amazon Music Unlimited | 580円/月 | 1,180円/月 | 大学、大学院、短大、専門学校、高等専門学校に在籍中の学生 | SheerID | ・1億曲以上の楽曲 ・Alexa対応 |
最長4年 |
※選び方のポイント:
- ・Apple製品をよく使う+特典を重視――Apple Music
- ・レコメンド機能やポッドキャストを重視――Spotify Premium
- ・カラオケ機能を楽しみたい、またはLINEをよく使う――LINE MUSIC
- ・YouTube動画も使う――YouTube Music Premium
- ・すでにAmazon Prime会員――Amazon Music Unlimited
まとめ
Apple Musicの学割プランは、在学中の学生にとって、コストを抑えながらApple Musicを楽しめる魅力的なプランと言えます。Apple Musicの学生プランに加入したい場合、まず「自分は対象か?」(高等教育機関の学生が対象、中高生は対象外)を確認する必要があります。Apple Music学割プランに加入するやり方も簡単で、学生認証を行えばできます。
Apple Musicの学割プランまたは個人プランに加入した場合、TunePat Apple Music Converterという専門的なApple Music MP3音楽変換ソフトを利用してApple Musicから好きなアルバムやプレイリストを事前にダウンロードしておけば、解約後も永久に楽しめます。
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